株式会社ナートの歩み

1985年の創業以来、出版・編集の分野で革新的なコンテンツを提供し続けています

1985年8月

創業

仏語翻訳業の竹村早雄と児童書編集者の竹村俊子が神田神保町にて設立。小学館、集英社、白泉社他の書籍制作を開始。

1990年 - 2000年

事業拡大期

書籍制作に加え、企業の広報物や社員教育教材の制作を開始。自社出版物（児童書）の刊行も開始し、事業の三本柱を確立。

1997年 - 2013年

新規事業展開

九段下にてオーガニックレストランを経営。食と出版を結びつけた新しい文化発信の場として注目を集める。

2016年9月

本社移転

事務所を文京区本郷に移転。新たな環境で事業をさらに発展。

2024年6月

グローバル展開

インバウンド向けの「東京まんが先生」を開始。海外からのマンガ愛好家向けワークショップを展開。

ナートの特長

アナログからデジタルまでの経験と、文字ものから漫画・美術書まですべて編集できる仕事精度。ゲームやカルチャーへの深い理解と愛情。

20代から50代までの幅広い年齢層の社員が活躍。一橋グループで培った人脈と信用を活かし、多岐にわたる協力関係を構築。